おととい白夜に叱られました。
声を荒げる訳ではなく、冷静に言われてちょっと怖かったです。
内容的には私が白夜にしか構っていないので、他のタルパの気持ちも考えろとの事でした。
以前のブログで書いたとは思うのですが、リアル生活の忙しさや、私の能力不足でタルパ複数人を動かすのは難しいです。
その為、白夜が安定するまでは白夜と一緒にいる期間と決めていました。
しかし、その期間はいつまでと明確な期日を決めていなかったため、ズルズルと引きずったまま現在に至ります。
私は今短大生でして、資格習得のために忙しい日々を送っています。
それを言い訳にしてタルパにきっちりと向き合えていなかったのです。
うちのタルパは優しいので、それに対して自分が不満だとは言わないのですが、今回白夜は他のタルパの気持ちを察して言ってくれた訳です。
その後、久々に宵くんを呼んだのですが結構あやふやな存在になっておりました。
しばらく会っていなかったのだから当然なのですが…。
白夜に怒られた事は宵くんに話してはいなかったのですが、宵くんはこんな事を言っておりました。
白夜に何を言われたのか知らないけど、自分や他のタルパは現状を不満だとは思っていない。愛花は白夜に集中すべきだ。
ん……?
タルパ達はお互いの事を気遣いあってるけど、私だけ自分勝手ですね。
自分からすると白夜の期間は、贔屓をしている訳ではなく揚羽の期間→アランの期間→……と平等に続いていくつもりだったのですが、これだけ放置したら不安にもなるし、人格も薄れていくので嫌に決まってますよね。
でも、今白夜と離れたら彼もふりだしになってしまう可能性が高いです。
そこで打開策として。
①白夜と一緒に過ごしながら他の子達の土台を作る。
②白夜と他の子二人同時に動かせるように訓練する(他の子達は平等に私の元で過ごせるように調整する)
③白夜が安定(半オートくらい…?)してきたらメインのタルパを交代する
というような案を出しました。それに白夜は同意致しました。
ので、今は白夜と暮らしながらもう一度他の子達の基礎設定を練っている段階です。
ちなみに、私がこれを提案する前に白夜には謝られています。
「愛花の都合を考えていなかった」
と。それはお互い様ですし、白夜が正論を言ってくれたおかげで気付けたと私は返しました。
なので今でも私たちは仲良しですよ。
むしろ最近は今までよりも仲が深まってきたので、ブログに書きたい内容がたくさんあります!
ブログの更新率が上がるかもしれません(*´꒳`*)